モノクロームがもっと好きになった話

こんにちは、あきらん(@akilans)です。

昨日、Twitterで仲良くして頂いているKeiko.さんが出展されている写真展に伺うことができました。

Keiko.さんの写真は、オシャレで暖かくて、その時々の楽しさが垣間見えて大好きです。

Keiko.さんが他の方とお話しされてる間、横の壁に飾ってあったモノクロのお写真を拝見していました。

たぶん「これはすげぇ」「これはヤバい」って30回以上は言ってたと思います。

幸運なことに、それを聞きつけてか、撮影者の村田雄平さんと直接お話しさせて頂くことが出来ました。

いろいろお聞きして分かったことは、やはり素晴らしい写真を撮られる方は、相当な努力をされているんだなぁということでした。

本当に村田さんのモノクロすごかった(また言った)。

その写真展のあと、社畜会(冷静に、この名前変えよ?)のメンバー2人と、軽く撮り歩くことにしました。

この時には既に、モノクロに魅了されてたので、モノクロ縛りのフォトウォークが始まったのです(ライカじゃないけどね!)。

本日はそんな気持ちで撮ったモノクロの写真をお届けします!!

六本木にある富士フイルムのお店で開かれてる写真展にも伺い、写真を拝見しました。

疲れたおじさんたちは、そのままガストで休憩。

1時間はぐでーって喋ってた。
(書いてないけどこの数時間前はカレー屋さんでもぐでーって2時間くらい喋ってた)。

店を出ると日も暮れ、再びモノクロのスイッチが入り、ナイトスナップをはじめました。

そうです、東京タワーです。

写真と向き合った日

ものすごく久しぶりに写真と向き合いました。
それに光とも向き合いました。

写真展から大きな刺激を受けました。

モノクロは難しいけど、うまくハマれば本質を写しだすことが出来るのではないかとも思いました。
(久しぶりに”カメラ欲しい”ってなって困った)。

ちなみに、今回のモノクロは全てフジのアクロス撮って出しでお届けしました。