日帰り観光できちゃう無人島「猿島」が最高にエモい

こんにちは、あきらん(@akilans)です。
今回は、神奈川県横須賀市にあります無人島「猿島」へ単独フォトウォークしてきました。

猿島は、東京湾最大の自然島ですが、横須賀市が「猿島公園」として整備しているそうです。実は私、お恥ずかしながら、何の情報も仕入れずに(厳密にいうと無人島という事実しか知らず)、猿島を訪れました。

行ったことない方はもちろん、既に行かれた方にも写真を中心に楽しんでもらえれば嬉しいです。

猿島へのアクセス方法

場所は、神奈川県横須賀市の沖合にあります。

公共交通機関で行く場合の最寄駅は京急本線の横須賀中央駅になります。

都心から京急本線で横須賀中央駅へ向かいます。

横須賀中央駅は初めて降り立ちました。失礼ながら、意外と都会でかなりびっくりしました。島観光の前後に、駅前でご飯食べるのには、まず困らないと思います。

そこから横須賀中央駅から三笠公園内にある三笠桟橋まで徒歩で15分ほど移動します。

そして、三笠桟橋から乗船することになります。

近くに駐車場もあったので、車で行かれる方は、そちらに停めても大丈夫そうです。こんなに余裕があるなら車で行けばよかったと、悔やみました。

三笠桟橋まで辿り着くと、プレハブのようなチケット売り場があります。

チケットは往復で大人1500円になります。
内訳として、往復乗船料が1300円、公園入園料が200円となります。

大人以外の料金についてですが、往復乗船料は、小学生が650円、小学生未満が無料となっています。また、公園入園料は小・中学生が100円となっています。

ちなみに運行時刻表などの詳細は公式サイトをご覧ください!

猿島で出来ること

船に乗る前に、一旦ここで、猿島で何が出来るのかをおさらいしたいと思います。

私は、初めから散策が目的でしたので、それ以外に何が出来るのか全く把握せずに行きました。そしたら朝イチの船から大混雑。一体何事?!と思って周りの声に耳を傾けると、どうやら海水浴ができるらしいです。そりゃ混みますよね…。

猿島で主に出来ること
- 海水浴
- バーベキュー
- 釣り
- 散策

ちなみに散策はガイドをつけることも出来るようでした。猿島について詳しく知りたい方は、話を聞いてみても良いかもしれません。実際、写真を撮っていると、とても親身に質問されている観光客を横目に見て、ほっこりしました。

そして、猿島へ

さぁ、いよいよ船に乗り込みます。

船から島が見えるようにと一番前に座りました。船は、エアコンのうっすら効くエリアと、完全な外を選ぶことが出来ます。思った以上に暑かったので、私はエアコンエリア一択でした!

しばらく船が進むと、見えてきます。

これが猿島です。皆さん、外に出て撮影していたのに、暑くて外にも出ず、ガラス越しに撮影するズボラっぷり。まぁ、いいじゃないか、だって涼しいんだもん。

猿島到着!

いよいよ猿島に到着です。


乗ってきた船を横目に見つつ、列に並んで上陸しました。私が乗ったのは2便目だったので、既に1便目の人たちが海水浴やバーベキューの準備を始めていました。こういう時、ボッチは少し辛くなりますね。

「自分は写真を撮るために来たんだ。」

そう言い聞かせながら、撮影を始めます。この日は、台風が過ぎさった翌日ということもあり、かなりムシムシと暑かったのですが、空を見上げるととても綺麗な雲を見ることが出来ました。

猿島で撮影した雰囲気ある写真たち

本当に、馬鹿みたいに撮影しました。「写ルンです」と「SIMPLE USE」で撮影したものも含めて300枚は撮影しました。その中でもX-T2で撮影した写真の中から選び抜いたものを勝手にご紹介したいと思います。


猿島は弾薬庫などが多くあります。暗くて中を覗くことはできませんが、当時の雰囲気がそのまま残っています。


普通であれば、ただの壁なのですが、一つ一つがエモいです。


猿島の一つのポイントとして、このようなトンネルが何箇所かあります。
当然中に入って撮影することも可能です。

猿島は基本は一本道なのですが、山を迂回するルートがあります。

この看板にもあるように、細く書かれた道ですね。そりゃ、少しでも良い写真を撮りたいわけですから、行かないわけにはいきません。

そして出会った、この大木。

暑くなければ、そして、虫が沢山いなければ、ここに座り込んでぼーっとしてたかったです。ただ、虫は飛ぶわ、至る所に蜘蛛の巣はあるわ、雨の後で地面は柔らかいわで、なかなか落ち着いてぼーっとすることはできませんでした。

やはり、春と秋が良いと思います(きっぱり)。

とはいえ、雰囲気ある建物があったりするわけです。こういうのは夏のほうが雰囲気出ますよね。

1周するのはだいたい1時間ちょっとです。それでも写真を撮りながらなので、かなりゆっくり歩いてもそのくらいです。
船は1時間に1本しかない為、改めて2周目に入りました。


視点を変えれば、面白い写真が沢山撮れます。

気をつけて欲しいこと

先ほども申し上げた通り、猿島へは何の事前情報もなく向かったわけですが、行ってわかったことがいくつかありますので、これから行かれる方の参考になればと思います。

自動販売機と売店

船が到着する桟橋近辺しかありません。
そして、途中で何か買いたくても、木しかない為、何も買えません。
必ず、必要なものがあれば、到着してすぐに購入するようにして下さい(事前に揃えるのが一番ですが)。

ちなみに気になる飲み物の値段ですが、概ね200円〜210円となっており、やはり島価格が適用されていました。島への持ち込みは禁止されていませんので、事前に買っておくほうが賢明かもしれませんね。

トイレ

言わずもがな、これも桟橋近辺しかありません。
そして、海水浴客のシャワー室に併設していますので、時間帯によっては混雑するかもしれませんので、ご注意ください!

虫と蜘蛛の巣

至る所に虫がいて、蜘蛛の巣と蜘蛛がセットでいる場面を多く見かけました。
そもそも、お恥ずかしいことに、私、虫が嫌いでして…結構、気を使いながら撮影してました。光の反射で蜘蛛の巣が張っているのが見えたら、ささっと避けたり。よくあるSF映画でセンサー作動するような感じでしたね。

その他、注意事項

ウェブサイトに注意事項が書いていますので、よく読んでから訪問するようにしてください。
例えば、
- 介助犬や盲導犬を除き、ペットはつれていけません。
- 花火は禁止です。
- 宿泊できません。
- 食材の販売はありません。
- ドローン撮影は禁止です。
といった内容が書かれています。

また、私たちにとって、大変重要な項目が禁止となっています。

「参加者募集型の撮影会の禁止」

いやー、○○さんぽとか出来ないみたいです。残念ですね…。


いかがでしたでしょうか。
本当に、夏であって良かったような良くなかったような、複雑な心境です。
また、気候の良い時期に訪問して見たいなって思いました。

でも、とてもエモい写真が沢山撮れて満足です!

帰り際、島に残ったスタッフの方がずっと手を振ってくれました。


またくるね!猿島!