おでかけ

大人の修学旅行で伊豆大島に行ってきた話 DAY1

こんにちは、あきらん(@akilans)です。

大人になってから仲間と旅ができるなど、思いもしませんでした。フォトグラファー高橋伸哉さんとともに撮る、フォトツアーへ一泊二日で行った時のお話です。

モデルさんも同行し、ポートレートを中心としたツアーですが、本記事では、伊豆大島の大自然を感じて頂ければと思い、筆を執りました。

結果的に「写真がもっと好きになる」旅となりました。

実はこれまでも伊豆大島には行ったことがありませんでした。しかし、自然豊かな大島は、そんな私を暖かく迎え入れてくれる最高の場所でした。

伊豆大島に少しでも興味がある方、写真を撮り歩くのが好きな方には是非行って頂きたい、とても素敵な場所でした。

あきらん
私もまたリベンジしたいので連れて行ってくださいw

ちなみに、今回はX-Pro3と、3本のレンズを使いながら撮影しました。貼り付けている写真はクラシックネガの撮って出しですので、参考にしていただければと思います。




伊豆大島について

伊豆大島は伊豆諸島北部に位置する島で、伊豆半島から南東約25kmほどのところにあります。東京からは竹芝客船ターミナルからジェット船が運行されていて、最短1時間45分で結びます。

また、大型客船の運行もあり、夜出て朝着く船旅を満喫できるようです。

あきらん
ちなみに今回はジェット船で向かいました!

詳細は東海汽船のサイトを御覧ください。
https://www.tokaikisen.co.jp

 竹芝客船ターミナル

旅は東京、竹芝客船ターミナルから始まります。島に渡る人ってそんなに多くないんだろうなって勝手に思っていました。

しかし、ターミナルが近づいて見えてくるのは人々の群れ。その中から必死で知っている顔を探します。Twitterも駆使しつつ、やっとの思いで合流できました。

はじめましての方が多かったですが、ZOOMで顔を見てる人も多く、はじめましての感覚がなかったということもこの時代特有の新鮮さでした。

皆さんへの挨拶もほどほどに、フォトツアーの受付を行い、チケットを受け取ります。「東京→大島」という文字にテンション爆上がりです。どんなところなんでしょう、伊豆大島。妄想が膨らみます。

あきらん
相変わらず、知ると楽しくないので、事前知識ゼロで参加しました。

乗船時刻となり、船に乗り込みます。

船っていわれたので、甲板に出れるくらいの感じなのかと勝手に思っていたのですが、ジェット船というやつは常時着席で、まるで飛行機に乗っているような感覚でした。そもそも、ジェット船の速度で外出たら多分違う意味で飛べると思いました。

約1時間45分、意外とあっという間でしたが、スマホの電波が圏外となり、船内のWi-Fiもほとんど使い物にならなかったので、そこだけが残念でした。

あきらん
海上はさすがに仕方ないと思います…。

岡田港

伊豆大島・岡田港に到着しました。

この日の天気はあまり良い予報ではなく心配でしたが、結果的に薄っすらと雲がかかっている程度でした。


「島」という偏見からか、狭い桟橋に船が着く…みたいな感じを想像していたのですが、全然違いました。めちゃめちゃキレイで広い港でした。

ここから、大型バスに乗り込みます。

あきらん
もし個人で行くことがあれば、レンタカーを借りたほうが便利そうです。

砂の浜

砂の浜と書いて「さのはま」と読むらしいです。

あきらん
ずっと「すなのはま」って読んでいました。

玄武岩の黒砂で作り上げられたロングビーチです。

空と木を切り取ってるだけなのに、ロケーションが違うからなのか、凄く水々しく写りました。

足元に目をやると、「大島町役場」の文字。ついつい違う土地に来ると看板撮るあるある。

少し歩くと、ようやく水平線が見えました!めちゃんこ気持ちいいし、開放感がすごかった。

ビーチに目を向けると、砂が黒い!!!


早速、裸足になり、海に足をつけながらモデルさんを撮影していました。やっぱり好きです、海。

少し遠くに目をやると、山が見えました。この距離で海を挟んで山が見える景色はなかなか新鮮です。

潮の満ち引き、波の高さもあるのでしょうか、ちょこんと置かれたよくわからない物体には、貝がびっしりくっついて、うごめいていました。

大自然を感じます。

波も比較的穏やかで、時折、太陽の光が差し込みました。

こうしてみると、海だけでも、だいぶ都会のソレとは違いますね。

大島温泉ホテル(昼食)

海で大はしゃぎした後は、一旦、宿泊するホテルまで行き、お昼ご飯を頂きます。

「大人気フォトグラファーと行く!伊豆大島2日間!御一行様」と書かれた案内板。
さすがです。

そして頂いたお昼ご飯がこちら。

刺身があると思うんですが、漬ける醤油が普通のものではなく、「青唐辛子醤油」という少しピリッと辛い美味しいお醤油だったのがとても印象的でした。

あきらん
お土産に買って帰りました。

少し時間があったのでホテルの外に出てみました。

「富士見晴台」と書かれていたので期待しましたが、タイミングが悪かったのか、富士山は顔を出してはくれませんでした。

大島空港

伊豆大島にある唯一の空港です。

滑走路はジェット機(小型)の離着陸にも対応いて、2015年までは羽田空港-大島空港の便もあったそうです。

なかなかターミナルの入り口も年季が入った空港でした。

早速展望台に出てみると、数分後に飛び立つ予定の小型機が待機していました。

だだっ広い滑走路に、小型機と人、奥には木々と海。本当に無心になれる場所でした。

本当に東京都なのかと疑ってしまうほど、絵になる風景が広がっています。

いよいよ小型機が離陸に向けて動き始めました。

それとともに、先程小型機の前に居た人も撤収です。

テイクオフ。

大空へと、旅立っていきました。

野田浜

ダイビングスポットとして有名な「野田浜」に来ました。オブジェと、ゴツゴツした岩が魅力的な場所でした。

遠くには、富士山が見え、手前に見えるゴツゴツした岩の上で、しこたま撮影をしました。

徐々に風景に振る余力が無くなってきていたので、ここは風景の枚数が少ないです笑

あきらん
モデルさんはたくさん撮らせてもらいました笑。

赤禿

フィナーレは3400年前の水蒸気爆発でできた側火山「赤禿」(あかっぱげ)にやってきました。溶岩に含まれていた鉄分がゆっくりと燃焼して酸化したが故に赤いそうです。

ここの良いところは、その絶景です。今回の旅で一番テンションの上がった場所だと思います。

あきらん
撮影枚数も一番多かった場所です笑

奥に見えるワインディングロードが美しい。

海に目を向ければ、輝いていました。

その魅力は夕方、火が落ち始める頃に本領を発揮し始めます。


ここにいくなら、間違いなく夕方がオススメです!

大島温泉ホテル

再び、大島温泉ホテルに戻り、夕食。

温泉ホテルなのに落雷の影響で、館内の温泉が使えず、ご近所の温泉までバスで入浴しに行くハプニングもありましたが、こういうイレギュラーな事件が面白かったりしますよね。

あきらん
聞いた時、笑うことしかできなかったですが笑

その後、星空撮るぞー!って、意気揚々とホテルの屋上に上がったら、すごい霧。

それでも三脚立ててパシャリ。

あきらん
でもまぁ、これはこれで良いんじゃないでしょうか?

あまりにキリが凄いので、玄関飛び出て、外でも撮りました。

星空は見えなかったけれど、みんなで夜までキャッキャ出来たのは本当に楽しかったし、まさに修学旅行でした。

そして、就寝。DAY2に続く。

  • この記事を書いた人

あきらん

FUJIFILM X-Pro3とRicho GR IIIで、スナップ・家族写真を撮ってます。カメラを含むガジェットや、おでかけのブログ「akilans.com」を運営。普段はクソ忙しいシステムエンジニアをやってます。Apple製品とRADWIMPSとフォトウォークと家族が好き。しんやとよーへいサロンメンバ。

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