こんにちは、あきらん(@akilans)です。
先月、iPhoneアプリとしてAppStoreで「Accent」をリリースさせていただきました。
-
Accent - Selective Color
AKIRA SANOの「Accent - Selective Color」をApp Storeでダウンロードしてください。スクリーンショット、評価とレビュー、ユーザのヒント、「Accent - Sel ...
apps.apple.com
想像以上の反響を頂きまして、なんと、一時期、AppStoreの写真/ビデオカテゴリランキングで1位、総合無料ダウンロードランキングで31位を獲得しました。
お手に取っていただいた方々、本当にありがとうございます。
正直、ここまで大きな反響をいただけるとはこれっぽっちも思っていませんでした。
今回は、改めて、この結果を踏まえて、今後のためにもしっかり簡単に振り返ってみようと思います。
初めてのアプリ、まさにビギナーズラック
なんといっても、今回、iOSアプリの開発ははじめてだったということです。
本業では、様々なシステムを扱っているので、勘所という意味では非常に似ています。
品質担保やUI/UXなどについては、確実に経験が生きました。
しかしながら、iOSアプリという視点では、昔からスマートフォンが大好きでいろんなアプリを入れては試して…というのを繰り返していたので、使うことには慣れていましたが、いかんせん、開発手法という意味では素人でした。
その部分を大きく補ってくれたのがAIです。
今回は、CodexとChatGPTを使い、開発の支援をしてもらいましたが、本当に優秀で頭が上がりません。
AIの力を借りずにアプリ開発をこの短期間で行うのは不可能だったと思っています。
写真よりイラストの需要
このアプリは、写真をより楽しむために開発しました。
VRChat内での写真も撮影することから、VRChat界隈の方々に非常に多く使っていただきました。
その頃から、写真よりもイラストのほうが需要があるのではないかと思い始めていました。
写真はどうしても撮影するものがすべてという、唯一無二感を求める部分が多く、特定の色だけを残すというのはどうしてもご法度感があります。これは私も同様です。
ですが、VRChatの写真たちに触れて、「写真とは何だろう」という原理原則に立ち返りました。
もっともっと表現は自由でいいんじゃないかと。
Xでご紹介いただいたツイートがバズってからは、あっという間でした。
特定の色だけを残されたイラストが沢山、目に留まるようになりました。
使いやすさ・わかりやすさの重要性
実際、作ってみて、使っていただいていろんな声を聞きます。
その中でも一番多いのは「使いやすい」「わかりやすい」という声です。
とても簡単に色を残せました、と。
いたってシンプルな考え方ではありますが、これが意外と難しい。
リリースに至るまで何回も何回も自分で触って、納得する動作になるまでに結構な時間を要しました。
この部分はAIでどうすることも出来ず、人力で気持ちいい状態を作り上げました。
シンプルに、そして、アウトプットが分かりやすかったというのが一番のポイントだったと思います。
-
Accent - Selective Color
AKIRA SANOの「Accent - Selective Color」をApp Storeでダウンロードしてください。スクリーンショット、評価とレビュー、ユーザのヒント、「Accent - Sel ...
apps.apple.com
そしてこれからも
現在、また次のアプリを開発中です。
またもや写真系のアプリですが、今まで色々試してきて納得いかなかった分野に挑戦します。
思った以上に面白いギミックが盛り込まれる予定ですので、ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います。
これからアプリ開発者としても、何卒、応援のほど、よろしくお願いします!
