古いMacの活用法!使い勝手や制約は?!

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こんにちは、あきらん(@akilans)です。
つい先日、「MacBookなんていらねー!iPad Proで生きていくんだ!」と宣言しました。

MacBook proを売却してiPad proに集約させる決心をした話

2018年9月17日

気候も良くなってきて、そろそろ子供の運動会だなーって思った時、気付きたくない事に気付いてしまいました。

「ビデオカメラで撮影した動画の編集ができねーじゃん!」

その話を妻にしたところ、安くてもいいからパソコンを買いなさいという命を受けました(子供の動画なので即決)。今回はその経緯から、実際、最新OSをサポートしなくなったMacがどこ程度、実用に耐えれるのかを検証してみました。

中古の掘り出し物探しに便利なメルカリ

パソコンをなるべく安く、必要最低限で良いから欲しいという人にはメルカリをお勧めします。私は往々にして、何か新しいものを購入するときに売却用として使用しています。今回は、安いパソコンを探します。

普段はiPad Proで事足りているので、とにかく必要最低限のPCを探します。

もともとマカーな私は、どうせ買うならMacが欲しいわけで。でもMacでそんな安いパソコンなんて、普通のお店には間違いなく存在していません。

今回、メルカリで探すときに意識したポイントは以下の通りです。
1. 型落ちでも良い。
2. CPUがPentiumであること。
3. メモリが6GB以上であること。
4. ハードディスクがSSDの256GB以上であること。
5. グラボはこの際、なんでもいい。
6. 予算は3万円以内。

結果、以下のスペックのiMacに出会うことが出来ました。

型番:MA877J/A Mid 2007
CPU : Core2Duo 2.4Ghz
メモリ:6GB
HDD:SSD250GB
光学ドライブ:SuperDrive
液晶サイズ:20インチ
無線LAN:搭載
搭載OS:MacOSX 10.6.3 Snow Leopard

あれ?っと思われた方ももしかしたらいるかもしれませんが、メモリ4GB、HDD320GBから換装されたMacです。この手のパソコンは、店舗に売却しても大した価格にならない為、メルカリなどのユーザー間売買で多く見かけます。

そして、このスペックでなんと19,000円です。

MacOSには要注意

2018年現在、macOS Mojaveがメジャーバージョンとなりますが、最新版に対応している機種が決められています。macOS Mojaveの対応機種は下記の通りです。

MacBook(Early 2015以降)
MacBook Air(Mid 2012以降)
MacBook Pro(Mid 2012以降)
Mac mini(Late 2012以降)
iMac(Late 2012以降)
iMac Pro(2017)
Mac Pro(推奨されるMetal対応グラフィックカードを搭載したLate 2013、Mid 2010、Mid 2012モデル)

私が今回買ったPCは当然対応していません。しかも現行搭載OSは「MacOSX 10.6.3 Snow Leopard」です。最新OSとかには程遠い、MacOSX。Xが付くからちょっと親近感あります。

しかしながら、慈悲深いApple様はそんな私たちに愛の手を差し伸べてくれています。それは、OS X El Capitan にアップグレードする方法というページに書かれています。

macOS Mojave、High Sierra、または Sierra にアップグレードできない Mac をお使いの方や、いったん El Capitan にアップグレードする必要がある方のために、OS X El Capitan は今まで通りご利用いただけます。

OS X Snow Leopard 以降を搭載した以下のいずれかのモデルの Mac から、macOS Sierra にアップグレードできます。また、最低 2 GB のメモリと、ストレージに 8.8 GB の空き容量が必要です。
MacBook (2008 年後期以降に発売されたモデル)
MacBook Air (2008 年後期以降に発売されたモデル)
MacBook Pro (2007 年中期以降に発売されたモデル)
Mac mini (2009 年前期以降に発売されたモデル)
iMac (2007 年中期以降に発売されたモデル)
Mac Pro (2008 年前期以降に発売されたモデル)
Xserve (2009 年前期以降に発売されたモデル)

というわけで、ギリギリEI Capitanにまではアップグレードできました。

使い方次第では必要性十分?!

Mid2007ということは、11年前のパソコンということになります。毎年、iPhoneを買い換えるのとは訳が違い、パソコンは長く使われる人も多いのではないでしょうか。当然、今回購入した元の使用者さんもきっとそうで、実際、厳しくなったので、買い換えたと想像しています。

私の場合、メインがiPad Proなので、性能的には全く困っていないのですが、一部、「パソコンでしか出来ないこと」に遭遇します。例えばそれは、先日のSDカードのraw+jpeg形式の取り込みだったりします。

SD2枚挿しカメラでraw+jpeg形式を保ったままiPadだけを経由してLightroom ccに取り込む方法

2018年8月28日

また、時には大きな画面で映画を見たくなったり、Excelを画面いっぱいに使いたくなる時もあります。

毎日は使わなくていいけど、パソコンでしか出来ないことに使う、ちょっと使いには最高だと考えます。

正直、「これは厳しい」というところ

とはいうものの、型落ちであり、かつ現在から考えるとかなりのスペック不足であることは否めません。
– ウェブの表示が遅い。
– 動画編集は出来るが、エンコードに数日を要する。
– Lightroom ccも動きはするが、写真一覧がもっさり。
– iCloudデータで一部参照できないものがある(Safariのお気に入りやULYSESS等)。
– クラウドサービスへのデータ同期が遅い。
– 最新版のOSにしか対応していないアプリも多い(OmniFocus等)。

時代の進歩ってすごいなって本当に思います。

新しいものが欲しくなる不思議

Macなんていらない、iPadで生きていくんだ!

ちょっと手が届かないところに安いMacを入れてみよう!

新しいMac欲しいよね!

という最悪な悪循環になりそうな気がしています。これまでサクサクのMacを使っていたが故に、割り切っているとはいえ、ストレスであることは否めません。

新しいiPad Proも発表されそうですし、もうしばらくこの元スノレパくんで様子を見ることにします。

そうはいっても、19,000円だもん。逆に19,000円でMacが買えて、かつこれだけ出来るんだから凄いです。お金はないけど、今すぐMacが欲しい人には選択肢として大いにアリだと思いました!

やっぱiPad Pro最高。