FUJIFILM X-Pro3を購入しようと思った5つの理由

カメラ・写真




こんにちは、あきらん(@akilans)です。

2019年9月20日に行われたイベント「X Summit SHIBUYA 2019」にて開発が発表されたX-Pro3。
その時の界隈の反応は、本当に様々で、時折聞こえて来る罵倒のようなネガディブな意見も多かったように思います。

その後、2019年10月26日に開催された富士フイルムの一般イベント「FUJIFEST GLOCAL 2019 東京」でX-Pro3に触れて以来、私の頭の中はこのカメラのことしか考えられなくなりました。

FUJIFEST GLOCAL 2019 東京でX-Pro3に触れて感じたこと

2019年10月27日

この数ヶ月、買えるか買えないかの瀬戸際で戦い続けていたため、多くを語ってきませんでしたが、ついに買えることが確定しましたので、購入に踏み切ったポイントをまとめたいと思います。

まだ現物が無いので、文字のみですがご了承ください(ぺこり)。

①軽いレンズが似合うフジのカメラが欲しかった

これまでオールマイティに使えるX-H1とXF16-55という組み合わせで撮影していました。

今でも、写し出す絵や、使い勝手では、右に出るものはないのではないかと思っています。

しかし、どうしても億劫になるポイントがありました。
それは「大きさ」と「重さ」です。
これはレッドバッジズームを使う上ではどうしようもないことでした。

残念ながら、軽いコンパクトプライムなレンズをX-H1に付けても、私的に好みな見た目にはなりませんでした。

②コスパの良いカメラが欲しかった

元々、私はフィルムで撮ることも好きです。
しかし、どうしてもフィルムはランニングコストがかかります
そして昨今の事情からフィルムの高騰が続き、家計を圧迫しました。

その点、富士フイルムのカメラは、フィルムで撮影したかのような雰囲気をデジタルで得ることができます。
つまり、厳密には違いますが、ポジティブに捉えると「フィルム使いたい放題」な訳です。
また、休みの日は子供と居ることが多く、仕事も忙しい為、現像に出すのが億劫になってきたというのも実態としてあります。

フィルムはまた少し落ち着いたらLC-Aあたり欲しいです。

あともう一つ、製品のライフサイクルの話があります
X-Proシリーズはライフサイクルが他の製品(TとかH)に比べて長いです。
恐らく次に出るのは4年ほど後のことでしょう。

買い替えの検討回数が減るというメリットは大きいです。
家庭持ちの最適解ではないかとさえ思っています。

③威圧感のないカメラが欲しかった

友人を撮る時もそうですが、特に子供を撮る場合に感じます
お年頃を迎えつつある子供にカメラを向けると「撮らないで」と拒否されることも増えてきました。

しかしながら、GRでは、そういう反応を示す前に撮影できました。
その差は、威圧感の有無なのだと気づきました。

この点はGRでも良いのですが、後述④に続きますw

通常の一眼レフタイプのカメラはどうしても「撮られている」感覚が否めません。
さりげなく、日常を写す、フィルムライクなカメラが欲しかったのです。

④本気を出した富士フイルムを感じるカメラが欲しかった

富士フイルムといえば、フィルムシミュレーションです。
一台買えば、フィルムシミュレーションの数×無限大のフィルムを買うに等しい価値があると勝手に思っています。

先に述べたランニングコストが問題となるフィルムカメラの代用が出来るかもしれない
そう思ったのは、「クラシックネガ」と呼ばれるSUPERIA X-TRA400を元にしたフィルムシミュレーションが加わったからです。

また、プレビュー確認用の背面液晶がなくなったことも大きいです。
私はX-H1を使っている時から背面液晶をOFFにして撮影していた為、正直今でも何も心配していません。
なぜOFFにしていたかと言えば、今回、富士フイルムが出してきた「撮ることに集中する為」でした。

こういう思想的なところでも合致することが多い為、富士フイルムのカメラがより一層好きになりました。

⑤撮るテンションが最高潮になるカメラが欲しかった

私が思うX-H1における唯一の賛否両論ポイントは「フェザータッチシャッター」だと思っています。
静かなところの撮影では絶大な効果を発揮する一方、撮っている感覚は薄れます。
以前、X-T2を使っていたこともあり、やはりこの部分は結果的に慣れませんでした。
私の場合、シャッターで「撮っている感覚」を感じることに重きを置くようです。

また、上記の背面液晶の話もそうですが、撮ってて楽しいカメラが欲しかった
それで最後に出来上がった写真を確認してニヤニヤして見返すカメラが欲しかった。

そういった意味で、外観もデュラテクトがいい働きをしていると思います(カッコイイ)

テンションが上がるカメラで撮らなければ、いい写真は残せないのではないかとさえ思っています。

最後に


そんなこんなで、X-H1とXF16-55とCONTAX T2を他の方にお譲りし、X-Pro3のDRブラックを予約しました(下記リンクはDRシルバーです)。

長く長く使える相棒になってくれることを願いながら、あと2週間程度、じっくりと待ちたいと思います。

手に入ったら、しばらく騒がしいと思いますが、温かい目で見守って頂けますと幸いですw