自宅で使うワークチェアとしてIKEAのMARKUSをオススメする3つの理由

日常




皆さんはパソコンやタブレットを使って作業する時、どこでどのような状態で机に向かわれるでしょうか。時には、オフィスだったり、カフェだったりするかもしれませんが、1日の最後には必ず自宅で椅子に座り、机の上のデバイスに向かうのではないでしょうか。
(スマホやタブレットで済まされる方は申し訳ありません。)

私は今回、IKEAのMARKUSというワークチェアを購入しました。

この椅子を選ぶ中で感じたことを中心に、商品レビューも交えながら、紹介していきたいと思います。「それなりに良いものを、それなりの価格で」と考えられている方にとってはベストバイな商品です。

椅子の購入を検討されている方、MARKUSが気になっている方の参考になれば幸いです。

私のこれまでの作業環境

一人暮らしの時は、よくある安いパソコンチェアを乗り換えつつ、結婚してからはダイニングキッチン用の余った椅子を使って作業を行なっていました。しかし、長時間の作業を行なっていると、当然のように腰やお尻が痛くなります。その為、作業が捗らない、やる気が起きない、長時間作業が出来ない日もありました。

良い椅子は高い

ワークチェアと一言でいっても、沢山の種類があります。巷では「座る椅子で仕事の質が変わる!」くらいのテンションで言われることが多いですが、実際に座ってみて「これは良い椅子だ」と思えるものは、やはりそれなりの価格がします。10万とか20万とか、上を見たらキリがありません。世帯持ちには、かなり購入し辛い価格帯です。
それほど椅子に詳しいわけではありませんが、アーロンチェアのような、夢広がる椅子があることも知っていました。しかしながら、正直、高すぎて手が出ませんでした。

購入を検討した椅子たち

一般的に手に入れやすい2万円以下のものも検討しました。その中でもオカムラの椅子が気になっていました。しかし、自宅の近くに、座って試せる店舗がなく、結局、ネットの評価だけでは購入に踏み切れず、頓挫しました。椅子は長く使うことになるので、やはり試してみないと怖いと感じました。

試せるところはどこかと考えた時に、大手の家具屋さんが浮かびましたが、いずれもネットで検索して使いたいと思った椅子に出くわすことがなく、展示のあったもので試してみるものの、値段とデザイン、及び機能性でしっくり来ることがなく、思い悩んでいました。

きっかけはデスクがIKEA製だったこと

私は元々、広い作業机が欲しくて、IKEAの組み合わせ式(天板と脚)のデスクを使っています。組み立て前に天板にBRIWAXを塗り、ひと手間加えた机で、5年以上、使用しています。やはり、愛着が湧くと、長く使うものです。

そこで、はっと思いつき、「IKEA ワークチェア」というキーワードで検索したら、今回購入した「MARKUS」がヒットしたのです。

購入に至るまでの過程

IKEAで朝食としてホットドックとドリンクを頂き、展示エリアで試して、早々に倉庫でピックアップ。

IKEAの店内はテーマパークのアトラクションのような構造になっていて歩いていても飽きません。IKEAの最大の魅力は、その場で試せて、かつ気に入ったものは即日、倉庫からピックアップして持ち帰れることだと思っています。

WEBサイトを見て頂ければ分かるのですが、MARKUSには材質の異なる種類があります。2000円くらいの価格差はありますが、私は高い本革製のものを選択しました。

購入に踏み切った3つの理由

私が、なぜMARKUSを選択したのかについてお話しします。

デザインがシンプル


一番はシンプルであること。この点につきます。

また、背もたれがハイバックであり、かつメッシュになっていること、肘置きがあること、そして革張りの黒であることもポイントでした。
長く使っていないのでまだわかりませんが、10年保証が自動的についてくるということから、革とも長いお付き合いができそうだと思ったことも購入に至った理由です。

価格がちょうどいい

先程も述べましたが、価格については上を見るとキリがありません。ですが、失敗しないように、それなりのものを購入したいというワガママがあります。

これは人によっても価値観が変わると思いますが、長く使っていても苦にならず、満足を得られる最低ラインの価格帯は2万円あたりだと考えています。

1万円だとどうしてもデザインや機能が欠ける。
3万円だと確かに良い椅子なのですが、お財布に優しくない。

そういった意味で、品定めをしている時から、この価格帯で探していました。

機能的で実用性がある

背もたれがハイバックで、かつ背もたれのロック位置が選べること、またロックしていない時には、ゆらゆらと体重をかければ背もたれが動くことは、とてもポイントが高いです。
長時間集中して作業できる椅子はもちろん大事ですが、長時間作業する際に、何も動きがない椅子だと体が硬くなってしまい、肩こりや腰痛を加速させることになりかねません。

また、肘掛けは欲しいけど、机に干渉しないものでないと効果を発揮しないので、この条件をクリアできたことも大きいです。IKEAには紙のメジャーが所々に置いてあるので、既に所持している机の脚の高さと、椅子の肘掛けの高さを比較して、机の中に収まるかどうかを確認しました。

ただ、この椅子を選ぶ注意点として、他のものと比べて座面が高い点が挙げられます。
座面を一番低くして、ようやく机の中に肘掛けが収まりましたので、ホッとしました。
購入を検討されている方は、今持っている机との相性をしっかり確認された方がよいと思います。

また、購入する時に気にしたのがホイールです。安いものを購入してしまうと、材質の問題からホイール跡がフローリングに残ったりします。ですが、こればかりは正直、口コミくらいしか情報を得られませんでした。結局、店頭で「どんな床にも対応できる」といった文言を見て、購入に踏み切りました。実際、今のところ、フローリングに傷や跡は付いていません。


いかがでしたでしょうか。
今も私はこの椅子に座って、この記事を書いている訳ですが、不思議と疲れません。ただし、眠くなるというデメリットが発生しています!それだけ快適ということですが。

あまり椅子を買う機会というのはないかもしれません。しかしながら、購入するとなるといろいろ比較をしたくても、情報があまり出ていない為、悩み込んでしまうことも多いのではないかと思います。

ご自身で店頭で試して頂くことはもちろんですが、その後押しをする一助となれれば幸いです。