城南島海浜公園で過去の自分と戦った記録

おでかけ




こんにちは、あきらん(@akilans)です。

私は自分が撮った写真を1998年頃からずっと残し続けています。
ゴールデンウィーク中、物凄く暇なので写真整理をしていたところ、人生で初めてデジタル一眼レフを手にして、一人で撮影に出た時の写真が掘り出されました

当時、コンパクトデジカメ全盛期でしたので、コンデジの写真に満足が出来なくなったら一眼レフを買うという流れが、自分の中にはありました。
それまではずっとコンデジで撮影をしていましたが、お金がない中、意を決して購入したのは、「Nikon D80」と「18mm-135mm f3.5-5.6」のキットレンズでした。

時に西暦2007年8月19日。
はじめてのデジイチ(死語?)を購入した翌週、城南島海浜公園を訪れます。
現在でも羽田空港から離陸した飛行機が真上を通ることで有名な公園です。

当時、「なんだこれ、すげぇボケる!ヤベー!」って、多分言ってたと思います。
それくらいカメラに感動したのを覚えています。
しかし、そんな写真たちも、現在の私が見ると、少しだけ物足りなさを感じます。

「今、同じ場所で好きなように撮ったらどうなるのかな」

これが今回の最大の目的であり、過去の自分との戦いです。

過去の自分が撮った城南島海浜公園

本当に今見ると恥ずかしい写真ばかりですが、少々お付き合い下さい。









なんか自分でも素直過ぎる写真が多い印象を受けます。
しかし、過去の自分も、一応、構図は意識して撮っているようでした。

…何度も言いますが、約12年前に撮った写真たちです。

現在の自分が撮った城南島海浜公園

どの程度、過去の自分の写真と違いが出るのかわかりませんが、同じ視点で撮っても全く面白くないので、好きなように撮ることにしました。

まず、「FUJIFILM X-H1」と「XF16-55mm F2.8」で撮影した写真たち。











次に「GR III」で撮影した写真たち。


自分でもびっくりするほど、切り取り方や表現が変わってました。

別物過ぎる…。

変わったことは何か?

もちろん、機材の差は当然ありますが、それ以上に違うのは「視点」と「色」だと思っています。

当時の自分は、被写体が目に入ったら「撮らなきゃ!」と思ってシャッターを切っていました。
現在の自分は、被写体を探して「どうすれば雰囲気が出るのかを考えて」シャッターを切るようにしています。

意外とこの差は大きいのかもしれません。
そして、同じような部分を、フォトウォークに求めているのかもしれません。
(他の人の視点が気になる。)

さいごに

いかがでしたでしょうか。
あなたも、初めてデジタル一眼で撮った場所で、現在の自分の写真を比べてみませんか?

ちなみに、過去の自分と戦うと書きましたが、特に勝敗なんてありません。
今でも当時撮った写真は好きですし、正解なんてないと思ってます。

やっぱり写真って面白い!